これはcwm-1の続きです。概要はcwmにあります。
前提
- cwm-1の作り直し。
- インターフェースは大体このままだが、内部構造はconsそのものを採用する。
仕様
- c/mインスタンスは、一つのconsセルとする。
- c/mインスタンスのcar部には、contentを収めるものとする。contentは、write/read invarianceが保たれているものであれば何でもokとする(別のc/mインスタンスでもok)。
- c/mインスタンスのcdr部には、metadataを収めるものとする。metadataは正規のlistでなくてはならない(空リストはok、行儀の悪いlistや循環listは不可。要は「list?」で真の返ってくるlistであればok)。
- metadataの各要素は、
続きはあとで
ライセンス
- この仕様自体はPublic Domainとする。
- 以下の実装については、Gauche本体と同じく、BSDライセンスとする。
実装
パッケージ
まだ
リポジトリ
リファレンス
まだ
サンプルコード
あとで
作った感想
まだ作ってない
最終更新 : 2009/06/02 19:15:33 JST