cwm

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cwmとは

content with metadataの略。

「何らかのcontentを操作する」という作業はよくある。 そして、そのcontentに、何らかのメタデータが付属している事もよくある。 (例えば、contentがファイル(の内容)だったとして、それには「ファイルである」「ファイル名」「ファイルの更新日時」といったメタデータが付属している。) そういう時、contentとそのメタデータは、別々の変数に束縛する事が多い。 が、どう考えても関連する一つのデータであるので、これは一まとまりのデータとして取り扱った方がいいんじゃないか、というのが、このモジュール及び仕様の起源。

要求される仕様

方針

仕様及び実装

ライセンス


最終更新 : 2009/06/02 09:04:43 JST