dps

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dpsとは、Demi-Persistent Storageの略(仮名)。

将来に名前を変更する可能性がある。


子ページ


目的

要求される仕様

概要

詳細

書きかけのメモ

インターフェース

以下の下位APIを用意する。この上に上位APIを構築する

ライブラリ仕様

ロードマップ

  1. まずライブラリとして実装
  2. 実ストレージおよび抽象クラス定義ができた段階で、格言管理を作り、動かす
  3. 通信プロトコルを確定し、デーモン化
  4. dps:interpreter作成
  5. 某プロジェクト作成

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最終更新 : 2011/03/29 07:52:13 JST