翻訳:プログラミング言語Lazy_Kを訳したら、大体、コンビネータVMがどんなものになるのか分かって、満足してしまったので、当分は続行する予定無し。
古いものはこっちに移動しました。新しい文章が書け次第、削除する予定。
尚、内容の正しさは全く保証できません。
「○○は△△です」と言い切りの形で書いてあっても、鵜呑みにしない方が安全です。
概要
あとで。
ロードマップ
仮のロードマップ。おそらく、あとで変更しまくる。
- コンビネータ等の、前提知識の説明や説明サイト/ページへのリンク
- 簡単な概要説明
- 事前にschemeで定義用の手続きやマクロを用意する
- プリミティブな要素から順に実装していく
- SとK
- その他の基礎コンビネータ
- ブール値
- cons cellと空リスト
- 数値(チャーチ数ではなく、ものまね鳥に出てきた定義を採用)
- 数値の演算など
- ブール値を使った論理演算など
- クラス(動的型)の実装
- ある程度環境が整ったら、schemeでrepl環境を用意する
- 最後に、最適化(仮想化)を行う
最終更新 : 2007/01/07 04:48:28 JST