コンビネータでVM実装

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翻訳:プログラミング言語Lazy_Kを訳したら、大体、コンビネータVMがどんなものになるのか分かって、満足してしまったので、当分は続行する予定無し。

古いものはこっちに移動しました。新しい文章が書け次第、削除する予定。

尚、内容の正しさは全く保証できません。 「○○は△△です」と言い切りの形で書いてあっても、鵜呑みにしない方が安全です。



概要

あとで。

ロードマップ

仮のロードマップ。おそらく、あとで変更しまくる。

  1. コンビネータ等の、前提知識の説明や説明サイト/ページへのリンク
  2. 簡単な概要説明
  3. 事前にschemeで定義用の手続きやマクロを用意する
  4. プリミティブな要素から順に実装していく
    1. SとK
    2. その他の基礎コンビネータ
      • unlambdaの「v」もここで実装
    3. ブール値
    4. cons cellと空リスト
    5. 数値(チャーチ数ではなく、ものまね鳥に出てきた定義を採用)
    6. 数値の演算など
    7. ブール値を使った論理演算など
    8. クラス(動的型)の実装
  5. ある程度環境が整ったら、schemeでrepl環境を用意する
  6. 最後に、最適化(仮想化)を行う

最終更新 : 2007/01/07 04:48:28 JST